2016年7月1日金曜日

私と違って貴方の時間は有限だもの

めーさくも好きです。
以前にも書きましたが、東方にはまってまず書き始めたのがめーさくでした。
真っ先に読み漁っていたのもめーさくでした
(お嬢様、形無し…)

そんなめーさくにおける咲夜さんの設定です。

・甘えた
―咲夜さんがべたべた甘えます。べたべたとまではいかなくとも甘えます。
これはやっぱり相手である美鈴の性格が大きいような気もします。

・ほぼ等身大の自分を見せている
―『永遠に至る誓い7―それぞれの答え―(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6920675)』の会話にあるように唯一弱いところを見せられる相手が美鈴です。
と言っても最初からすべてを見せるのではなく、我慢の限界までため込んじゃうのは私の考える咲夜さんらしいところでもありますが。
加えて、弱いところを見せられるのは美鈴だけ、と思っているのは咲夜さんだけでちゃっかりお嬢様も理解を示していたりしますが。

・Mです
―SもMも器用にこなす(であろう)咲夜さんですが、どうにもこうにもめーさくにおいてはMです。
まだ上げてませんが(というか上げるのを悩んでいる)R指定のかかる話では美鈴にしてやられちゃってたりします。

・良くも悪くも影響を受けている
―これはまだどの話にも出てきていませんが、教育係であった美鈴の影響を良く受けています。
どことなく似た雰囲気を醸し出したり、よく似た言動をするのは少しばかりのお嬢様の趣味と、美鈴の甲斐甲斐しい教育のたまもの。。。なのかもしれません。



……こちらもなんだかんだ言ってあまりない様子。
咲アリに比べてさほど上げていないのも原因…?


大人っぽさと少しばかり子供っぽさをめーさくの世界の咲夜さんから感じてもらえれば、と思います。

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